塩と卵は手に入るとして、砂糖が問題だけど、それらが無くても重曹さえあればおいしくはないけどそこそこ膨れるのになあ、と思った。そして黒焦げ（焼き時間）は慣れてくれば勘で出来るようになるのに～。センクウラシクナイナアとちょっと思っちゃったよ。それとも作中ではそれはやったことになってるのかな？

2023/05/27

一話からのめり込んでしまう

2023/05/23

一部指摘があるが、クロムが脱出の為に作ったのは水酸化ナトリウムではなく、次亜塩素酸ナトリウムで草木を溶かす事が可能だ。1話のフリーズドライ麺はアニメオリジナルのようで「油の方が簡単」という意見もあるが、このフリーズドライは後で繋がってくるので粋な追加と思う。効率＝科学ではない。積み重ね、トライアンドエラーがあっての科学だ。一期に続き二期も安定の作画、安心と信頼の千空。二期の方が滑らかに動いて、色彩も鮮やかになっているように思う。進化！一期は科学の初期の発展が目立っていたが、二期は千空と司の別れた道がよく描かれていた。OP&ED も最高！今回、特にコハクの息を飲む声が素晴らしく、その後の展開には目が離せなかった。千空は帽子や水を被るとイケメンという発見もあったが、最近は一周回って やっぱり普段の髪型が最高だと思う。最後の曲演出はもう、100億%満点……。千空が司にどうでもいい話を振ったとき、司と千空は友になった。『ストーンワールドになる前に出会っていたら、初めての友達になれたのかもしれない』と、道を違えた司は千空と別れた。千空はそれを覚えていたのかと、それに司は気付いたと、あの数秒の会話と表情で過去に思いを馳せらせた。胸を締め付けられるとは、きっとこういう気持ちだと思う。二期制作にあたり、無理に引き伸ばさず、しっかり描いて次に繋げてくれたのには本当に感謝です。11話はあっという間で、Dr.STONE ロスは辛いですが、また最高のアニメが始まるのを待っています。PS.カセキのじいちゃんのグッズが欲しいです。

2023/05/23

声と絵がどちらもいい演技だった

2023/05/22

家でお手軽にプラネタリウムの気分を味わえるの最高です。睡眠導入にも良いし眠気に勝てれば良い勉強になる。お酒でも飲みながらボーッと眺めてるのもありかな。声の好き嫌いはあると思うけど苦手なら音量絞れば良い様な気もしなくもない。ハマれば定期的に見たくなると思う。

2023/05/20

クラシックで好きな曲が何曲かある、と言う方だいたいこのCDには入っていると思う。通常のボリュームだとやや音が小さく感じた。音質自体は悪くない。画像の赤い箱（左開き）にCDが1枚ずつマジックテープ付きのビニールシートで封入されている。Disc01『TVベスト!』01.弦楽セレナード　第１楽章　（チャイコフスキー） 02.結婚行進曲　（メンデルスゾーン）03.前奏曲　第７番　（ショパン）04.パガニーニの主題による狂詩曲　第１８変奏　（ラフマニノフ）05.行進曲　≪威風堂々≫　第１番　（エルガー） 06.交響曲　第２番　第３楽章　（ラフマニノフ）07.交響曲　第９番　≪新世界より≫　第４楽章　（ドヴォルザーク）08.トリッチ・トラッチ・ポルカ　（Ｊ．シュトラウス'U） 09.ボレロ　（ラヴェル）Disc02『シネマ・ベスト!』01.カヴァティーナ　（マイヤーズ） 02.楽劇　≪ワルキューレ≫　より　＜ワルキューレの騎行＞　（ワーグナー）03.弦楽のためのアダージョ　（バーバー）04.ピアノ協奏曲　第２１番　第２楽章　（モーツァルト）05.アランフェスの協奏曲　第２楽章　（ロドリーゴ）06.交響曲　第５番　第４楽章　＜アダージェット＞　（マーラー）07.歌劇　≪ウィリアム・テル≫　序曲　（ロッシーニ）08.美しく青きドナウ　（Ｊ．シュトラウス'U）Disc03『ヒーリング・ベスト!』01.歌劇　≪タイス≫　より瞑想曲　（マスネ） 02.愛の挨拶　（エルガー）03.ピアノ・ソナタ　第８番　≪悲愴≫　第２楽章　（ベートーヴェン）04.ホルン協奏曲　第３番　第２楽章　（モーツァルト）05.≪ペール・ギュント≫　組曲より　＜朝＞　（グリーグ）06.≪わが祖国≫　より　＜モルダウ＞　（スメタナ）07.聖霊の踊り　（グルック）08.中央アジアの草原にて　（ボロディン） 09.夢　（ドビュッシー）10.ロマンス　第２番　（ベートーヴェン）Disc04『モーツァルト・ベスト!』01.アイネ・クライネ・ナハトムジーク　第１楽章02.ピアノ・ソナタ　第１１番　第３楽章　＜トルコ行進曲＞03.交響曲　第４０番　第１楽章 04.クラリネット協奏曲　第２楽章05.交響曲　第２５番　第１楽章06.キラキラ星変奏曲 07.セレナード　第１０番　≪グラン・パルティータ≫　第３楽章08.交響曲　第４１番　≪ジュピター≫　第１楽章Disc05『ショパン・ベスト!』01.ワルツ　第１番　≪華麗なる大円舞曲≫ 02.ワルツ　第６番　≪小犬≫03.練習曲　第１２番　≪革命≫ 04.練習曲　第３番　≪別れの曲≫05.ピアノ協奏曲　第２番　第２楽章 06.ポロネーズ　第６番　≪英雄≫07.バラード　第１番 08.スケルツォ　第２番 09.ピアノ協奏曲　第１番　第３楽章Disc06『ピアノ・ベスト!』01.ラ・カンパネッラ　（リスト） 02.ピアノ協奏曲　第１楽章　（グリーグ）03.ポロネーズ　第３番　≪軍隊≫　（ショパン）04.エリーゼのために　（ベートーヴェン）05.トロイメライ　（シューマン） 06.亜麻色の髪の乙女　（ドビュッシー）07.ジムノペディ　第１番　（サティ）08.ピアノ・ソナタ　第１４番　≪月光≫　第１楽章　（ベートーヴェン）09.月の光　（ドビュッシー） 10.亡き王女のためのパヴァーヌ　（ラヴェル）11.ピアノ協奏曲　第２番　第１楽章　（ラフマニノフ）Disc07『バロック・ベスト!』01.カノン　（パッヘルベル） 02.≪四季≫　より　＜春＞：アレグロ　（ヴィヴァルディ）03.オンブラ・マイ・フ　（ヘンデル） 04.≪メサイア≫より＜ハレルヤ・コーラス＞（ヘンデル）05.メヌエット（ボッケリーニ） 06.≪水上の音楽≫　より　＜アラ・ホーンパイプ＞（ヘンデル）07.マタイ受難曲より　アリア　『憐れみたまえ、我が神よ』　（Ｊ．Ｓ．バッハ）08.シバの女王の入城　（ヘンデル）09.オーボエ協奏曲より　＜アダージョ＞　（マルチェッロ）10.≪四季≫　より　＜冬＞：ラルゴ　（ヴィヴァルディ）11.合奏協奏曲　第８番　≪クリスマス≫　より　＜パストラーレ＞　（コレルリ）12.アダージョ　（アルビノーニ）13.イタリア協奏曲　第１楽章　（Ｊ．Ｓ．バッハ）14.マタイ受難曲より　コラール　『来れ、娘たちよ、我とともに嘆け』　（Ｊ．Ｓ．バッハ）Disc08『バッハ・ベスト!』01.Ｇ線上のアリア 02.主よ、人の望みの喜びよ03.無伴奏チェロ組曲　第１番より　＜プレリュード＞04.２つのヴァイオリンのための協奏曲　第２楽章05.ブランデンブルク協奏曲　第５番より　＜アレグロ＞ 06.アヴェ・マリア　（グノー編曲）07.ゴルトベルク変奏曲より　＜アリア＞ 08.トッカータとフーガ　ニ短調09.平均律クラヴィーア曲集　第１巻　第１番　＜プレリュードとフーガ＞10.アリア　『羊は安らかに草を食み』11.無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ　第２番より　＜シャコンヌ＞Disc09『オペラ・ベスト!』01.歌劇　≪トゥーランドット≫　より　『誰も寝てはならぬ』　（プッチーニ）02.歌劇　≪ジャンニ・スキッキ≫　より　『私のお父さん』　（プッチーニ）03.歌劇　≪椿姫≫　第１幕前奏曲　（ヴェルディ）04.歌劇　≪ノルマ≫　より　『清らかな女神よ』　（ベルリーニ）05.歌劇　≪カルメン≫　より　＜闘牛士の歌＞　（ビゼー）06.歌劇　≪カバレリア・ルスティカーナ≫　間奏曲　（マスカーニ）07.歌劇　≪ナブッコ≫　より　『行け、わが思いよ、金色の翼に乗って』　（ヴェルディ）08.歌劇　≪ボエーム≫　より　『私の名はミミ』　（プッチーニ）09.歌劇　≪道化師≫　より　『衣装をつけろ』　（レオンカヴァルロ）10.歌劇　≪アイーダ≫　より　＜凱旋の合唱−凱旋行進曲＞　（ヴェルディ）11.歌劇　≪カルメン≫　より　＜ハバネラ＞　（ビゼー）12.喜歌劇　≪こうもり≫　序曲　（Ｊ．シュトラウス'U）Disc10『オーケストラ・べスト!』01.≪展覧会の絵≫　より　＜プロムナード＞　（ムソルグスキー）02.交響曲　第４番　≪イタリア≫　第１楽章　（メンデルスゾーン）03.バレエ　≪白鳥の湖≫　より　＜情景＞　（チャイコフスキー）04.≪カルミナ・ブラーナ≫　より　『おお、運命の女神よ』　（オルフ）05.スケーターズ・ワルツ　（ワルトトイフェル） 06.組曲　≪惑星≫　より　＜木星（ジュピター）＞　（ホルスト）07.交響曲　第９番　≪合唱≫　第４楽章　（ベートーヴェン）08.ラデツキー行進曲　（Ｊ．シュトラウス'T）

2023/05/17

IVEは韓国の女性アイドルグループです。同国のアイドルグループIZ*ONEのメンバーが複数人在籍しており、そのビジュアルから日本での注目度も高いようです。活動は2021年から。極々最近です。前作｢ELEVEN｣では民族的なパーカッションをベースにどことなくアラビアンなテイストを醸し出すポップスでした。トラックはかなりシンプルで音数も最小限なのに、全体は賑やかに聞こえるという完成度が非常に高い曲でした。以下トラックリスト・LOVE DIVEリードトラック。MVあり。ブリブリと太いビートが特徴のダンストラック。全体的に高域はカットされており、重心の低いサウンドです。前述した通り前作は音数が最小限でしたが、今作は比較的多めでバックでは常に靄がかったコーラスが楽曲を彩っています。空間を広めにとっているのも特徴です。分かりやすい例として歌詞「Narcissistic, my god I love it. 서로를 비춘 밤」直後、48〜49秒辺りで鳴るカウベルに注目です。明らかに右斜め後ろで鳴っているのが分かるかと思います。民族的パーカッションはなくなりましたが、サビ「Woo lalalalalalala～」の部分の深いリヴァーブなどは、やはりどことなくアラビアンチック。・ROYALカップリング曲。サビ部分のシンセが特徴のディスコ調ミュージック。リードトラックに反して音数は少なくかなりシンプルで、そのためよりシンセの音が目立ちます。音の組み立てが上手いですね。低域の量はこちらの方が多めですが、前述のシンセなどから重心はやや高めな印象です。低めの声で韻を踏むレイとガウルのラップにも注目です。こちらの方が好きという方も多いでしょう。・総評どちらもハイレベルな楽曲で、益々アルバムの発売が楽しみです。(韓国アイドルに「アルバム」という文化があるかは定かではないですが)また、「敢えて難しい方で攻める」という姿勢も面白いです。どういうことかと言いますと、LOVE DIVEのサウンドはとても巧みではありますが、正直分かりやすさ(盛り上がり)という点でやや欠けるかと思います。つまり、「ウケ｣のみで見た場合は則してない楽曲なのですが、これは意図してのことだと思います。「重心の低さ」・「空間表現」がLOVE DIVEの特徴として挙げられますが、楽曲を盛り上げるための高域を足すと二つの特徴が引っ込んでしまう様に思います。その時その時のトレンドを盛り込んだ商業主義に振り切った音楽ジャンル、それがK-POPという認識ですが、一番の魅力は抜群なバランス感覚なのかと思います。媚び過ぎてないんですね、自制できている。Amazonでは4/5 18:00(KST)にはリリースされていなかったので、iTunesにて購入いたしました。LOVE DIVEは空間表現が巧みなのでFLACで購入しても良かったと思います。もちろんロッシー音源でもその魅力は十二分に伝わります。お好きな方をどうぞ。

2023/05/13

2月に韓国に行きます。ヴィンツェンツォとキム秘書のファンで、ロケ地も巡ってみたかったので、即買いw。本を見ていると、ウヨンウ弁護士も出ていたのでラッキーです。3泊しか泊まらないけど、厳選して行ってみようと思います。

2023/05/13