凛々しくてシャープなイメージそしてキレイなコウちゃんドラマの主題歌で聴く歌も大好きでしたがステージのこんなカワイイ演出は初めての出会い最初はびっくりしましたけどなかなか素敵でした。

2023/05/30

美和ちゃん、昔と全然変わらず歌うま！！これがプライムビデオで見れるなんて最高！！

2023/05/29

･･･とはいえ、税込み2,640円って、高すぎるよ～！！　読みだして、最初はそう思った。克也さんの話を編集が書き起こした本だし。でも、読み進めるうちに、そんなのどっか行った。80年代に「ベストヒットUSA」を一緒に観ていたカミさん曰く、”もともと、そんなに売ろうと思っていないんじゃない？　わかるやつだけ、わかりゃいい、とか“　ちょっと、違うだろう。この本は、洋楽の素晴らしさを、年齢を問わず少しでも興味を持ってほしいと思う克也さんの気持ちにあふれている。第1章はラジオで洋楽に目覚め、福山から東京に出てきてクラブの司会やディスコDJとなるまで。第2章ではラジオの世界に足を踏み入れる。克也さんにとってDJの師匠的存在の、ウルフマン・ジャックとチャーリー・トウーナー（ツナ）にも触れている。ウルフマンはキリスト教会が資金提供するメキシコの海賊ラジオ放送に出ていたとか、オプラ・ウインフリーとの“類似性”なんて話も出てくる。スネークマンショーのことも面白い。70年代のアメリカでdope comedyとして有名だったチーチ＆チョンも参考にしたと。「警察だぁ～！」とか、まさにそれ（YMOの「増殖」、「SNAKEMAN SHOW　[3]」です）。協同企画（キョードー東京）との関係での海外ミュージシャンのスゴい逸話もいろいろ。第3章は、「ベストヒットUSA」。出演したミュージシャンとのポラロイド写真もいっぱい(小さいけど)。懐かしく、味わいがある。“このミュージシャンはどういう人間なんだ、という情報が大事”、この言葉は、克也さんの真骨頂だろう。同じ考えだったのは音楽雑誌の「ミュージック・マガジン」とも。70年代から80年代前半の自分の愛読誌だったので、個人的にうれしい。テレビ出演を機会に個人的な好き嫌いを封印した背景、初主演映画の撮影をきっかけに制作現場の苦労に想いをはせるようになったことなど、なかなか心に来るものがある。第4章は様々なミュージシャンが見せた“顔”を語る。裏話たっぷりで興味深い。第5章はバンド活動、役者など個人の活動について。毎週、BSで観る克也さんは、海外情報量の豊富さ、若いミュージシャンへの温かいまなざし、80歳という年齢を全く感じさせない。“洋楽版の黒柳さん”、といつも思う。“やっぱり、洋楽っていいよな･･･”　“英語も、改めて勉強しないと･･･”　いやでも自己啓発を促されること必至（笑）、とても熱い必読書です。

2023/05/27

最高の兵士のウィルスミスをクローンで増やす…のは良いんだけれど、作成人数少なすぎない？しかも１人は自分の息子として育て、変に愛情を注いで親子揃って歪んでるしその割には別個体は同じ顔でも道具扱い作中でも悪役自身が言ってるけど部隊全部ウィルスミスにするくらいしないとせっかくのクローンも意味薄いでしょ…クローン兵士を少人数作成ってコスパ悪くない？序盤から中盤までのアクションシーンは文句なく面白いそれ以降は自分のクローンとの戦いでの葛藤とかでアクションってより会話メインでスッキリせずあちこち飛行機で移動しては戦闘…なんだけど中盤からはそのアクションがいまいちなので移動にそれほど意味がないストーリーはクローンものとしてはチープ、母国に狙われるってストーリーも同様の映画からしたら二流ラスボスも自分から撃たれに現れてはい、終了その後は全員なんのお咎めも国から追われることもなく日常に戻ってハッピーエンド…って見終わってもスッキリしない何ともな映画でした

2023/05/24

日本人はあまり寄りつかない分野、それがEDMと言って、いいのだろうか？日本人は、ロックにしがみついている、でもそれが、民族DNA的に太鼓のように一番ピッタリ来るなら、別にいいじゃんと思う。自分もロック派ではある。この作品は、インタビュードキュメントで、EDMの作り手を追っている。そんなに盛り上がらない展開・構成だと思うけど、EDMにそこそこ興味がある人には、これも面白いと思う。時代の先端を行ってる人の表情や生き様は、輝いているし。一度本場ドイツあたりで、大きなEDMイベント見たいなとは思った。

2023/05/20

素晴らしすぎて上手く言えないが、ファンではなくてもここまで感動できる方達は世界にいるのか。嵐しかいないでしょ！

2023/05/20

順当な出来ですね。本編のスピンオフとしてはファン向けとしてこれ以上ない出来だと思います。本編を見てなくてもあるいは魔法使いコメディとして楽しめるかもしれない。そんな感じです。よくもわるくも本編のノリを受け継いでいるので、合わない人はトコトン合わなそうですが時代をつかんだ作品のひとつとして、そのままファンを引き連れて人気が出そうだなと思います。１話なのでそんなに大事件が起きるわけでもどんでん返しがあるわけでもないですが、初代がウケたから続編作ろうと安易に作った結果とんでもないコケ方をする作品が多くある中、順当なスタートを切ったことは素直に喜ぶべきことではないかなと思います。何も足さない、何も引かない。そんな大分むぎ焼酎みたいな立ち回り、意外とできないものですからね。今後に期待します。

2023/05/19

5/5

2023/05/17

大蛇の“さいご”にスッキリしない。散々悪いことやってきた大蛇の“さいご”があっさりしすぎ。あまり良い感性では無いのかもしれないが、天竜人をぶん殴った時のようなスッキリ感が欲しかった。ゾロにも大蛇は絶対に許さねえというセリフを言わせておきながら、それどころか赤鞘九人衆の誰とも接点が無いまま終わるとか…ひどすぎる…。

2023/05/14

大満足したようです

2023/05/10